文書

第5回コンシューマ・デバイス＆システム(CDS)研究発表会にて。

資料

• 大会原稿: 電子書籍にメタデータ付きアノテーションを付けることで想起の起点，到達点またはハブとして利用するシステムの提案、v1、2012年9月14日(金)
• 電子書籍にメタデータ付きアノテーションを付けることで想起の起点，到達点またはハブとして利用するシステムの提案 from Taku Yamaguchi

平成24年度 電気学会 電子・情報・システム部門大会 技術委員会企画セッションにて。

資料

• 大会原稿: TC12-5 タスク取捨選択の視点と判断を可視化することでスコープ管理を支援する方式の提案、v1、2012年6月15日(金)
• タスク取捨選択の視点と判断を可視化することでスコープ管理を支援する方式の提案 from Taku Yamaguchi

電気学会 第50回情報システム研究会「組織と地域の情報システム，その他一般」にて。

資料

• 研究報告: 地域情報システムにおけるLinked Open Data(LOD)による住民参加型データ構築手法の提案、v1、2012年6月28日(木)
• 地域情報システムにおけるLODによる住民参加型データ構築手法の提案 from Taku Yamaguchi

FIT2011 第10回情報科学技技術フォーラムにて。

資料

• 研究報告: 視点の可視化によって文章推敲を支援するシステムの提案、v1、2011年09月07日(水)

第81回デジタルドキュメント研究会「価値を創出し、体験を高める、情報システムのデザイン」にて。

資料

• 発表資料: 文章推敲と評価を支援するシステムの開発に向けての考察、v1、2011年07月21日
• 研究報告: 文章推敲と評価を支援するシステムの開発に向けての考察、v1、2011年06月21日
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平成20年 電気学会 電子・情報・システム部門大会にて。

発表資料

• 発表資料: 活用・評価を促進する知識システムの研究、v2、2008年8月21日
• 準備資料: 活用・評価を促進する知識システムの研究、v2d1、2008年7月8日

第67回デジタルドキュメント研究会にて。

発表資料

• 定性的で主観的で個人的な記録を活用するシステムの試作　～ 時間情報を例に、v2r2、2008年8月6日
• 旧版: v2r1、2008年8月2日

第66回デジタルドキュメント研究会にて。

発表資料

• 発表時: 文書内容の操作に見るマークアップの効果 - 解説 -、v2、2008年6月6日
• 改訂最新: 文書内容の操作に見るマークアップの効果 - 解説 -、v3、2008年7月4日

第2回横幹連合コンファレンス「異分野をつなぐ知のシナジー」にて。

IJCKS 2007 (KSS2007/KICSS2007)にて。

第62回デジタルドキュメント研究会にて。

• 0. 思考の過程を助けるマーカー: STORYWRITER
• 1. ワードプロセッサー
• 2. 概念操作の外在化
• 3. 設計指針
• 4 CrossConcept
• 5. Template It!
• 6. 考察
• 7. 結論と参考文献

第56回デジタル・ドキュメント研究会にて。